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【高知】「まんがで読む!幕末維新」展:2018年1月13日(土)~3月4日(日)

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【高知】「まんがで読む!幕末維新」展:2018年1月13日(土)~3月4日(日)

『風雲児たち』 ©みなもと太郎
「サムライせんせい」©Esusuke Croe/libre 2017

大政奉還・明治維新150年を記念して開催中の、「志国(しこく)高知 幕末維新博」の関連企画として、また、「第4回全国漫画家大会議inまんが王国・土佐」の企画の一環として、横山隆一記念まんが館において、幕末維新の時代を様々な視点から描いたまんが作品を紹介する企画展が開催されます。

展示構成

【導入】「龍馬の肖像」

 黒潮マンガ大賞審査員による龍馬カレンダー RYOMA CALENDAR 1997より

矢野徳、やなせたかし、横山隆一による原画3点

【第I部】「ものごとには過去がある」~幕末維新にいたる歴史~

★『風雲児たち』 みなもと太郎

 歴史の因果関係に着目し、幕末を描くために関ヶ原の戦いに遡って、天変地異や社会情勢、諸外国の事情を辿りながら、幕末の討幕派、佐幕派の諸藩の事情が物語られている超大河歴史ギャグまんが。(2018年 NHK正月時代劇にてドラマ化)

 複製原画の年表仕立て展示で、歴史の流れを辿ってもらう。

<展示内容>

『風雲児たち』 複製原画 75点

【第II部】「それぞれの幕末維新」

~御恩!徳川幕府~

★新選組VS京都見廻組 黒鉄ヒロシ(高知県出身)

 幕末に残された写真や肖像画の人物の、それぞれのエピソードを描いた黒鉄歴画シリーズの第一作が『新選組』。武士ではない男たちが崩壊していく幕府を必死になって支えた集団・新選組の5年間の活躍の一瞬の出来事を1枚のイラストに切り取るという手法で描かれた作品と、会津藩への哀悼がこもる『京都見廻組』そして、『入門 新選組』の3作品に描かれた絵をもとに再作成されたシリーズ<新選組VS京都見廻組>の作品群を展示する。

<展示内容>

1. 原画     10点

2. リトグラフ  21点   (京都国際マンガミュージアム所蔵)

~土佐は勤王?攘夷か開国か~

★『サムライせんせい』 黒江S介(高知県在住)

 幕末の志士たちが次々と現代にタイムスリップする…という設定で、武市半平太を中心に、現代社会で直面する事態をコミカルに描き、かつ自分たちの存在意義、「なしたこと・なそうとしたこと」の意味に苦悩する姿を描く作品を紹介する。

 2017年11月から薩長土肥の4県で先行上映が始まった映画版「サムライせんせい」の写真紹介コーナーもおく。

<展示内容>

1. 『サムライせんせい』印刷原稿(デジタル作画のため) 56点

2. 直筆下絵 等 22点予定

3. 制作過程紹介パネル

4. 映画「サムライせんせい」PRコーナー 写真7点ほか

【第III部】 幕末・維新のまんが紹介コーナー

 幕末維新をテーマにしたまんがや、その時代を背景にしたまんがタイトルをパネルと本等で紹介する。明治維新に対して様々な立場の作品や、直接「維新」をテーマにしたものだけでなく、当時の生活を扱った作品など幅広いものを紹介する。

『お~い!竜馬』 小山ゆう/原作:武田鉄矢

『あずみ』 小山ゆう

『壬生義士伝』 ながやす巧/原作:浅田次郎

『あすなろ坂』 里中満智子

『風光る』 渡辺多恵子

『ニュクスの角灯(らんたん)』 高浜寛

『ふしぎの国のバード』 佐々大河

学習まんが『日本の歴史』集英社版 表紙イラストパネル18点 他

<展示点数(予定)>

複製原画・印刷原稿・写真:142点

リトグラフ       : 21点

原画・直筆原稿など   : 25点

イラストパネル     : 24点 計212点

開催概要

公式サイト 「まんがで読む!幕末維新」展 | 横山隆一記念まんが館
期間 2018年1月13日(土)~3月4日(日)
休館日 :月曜日(ただし、2月12日(月)は開館)
時間 9:00~18:00(入場締切17:30)
会場 横山隆一記念まんが館 企画展示室
住所 高知市九反田2-1 高知市文化プラザかるぽーと内
料金 一般300円/団体240円/割引150円
※高校生以下無料/団体は20名以上

※掲載情報は発表時のものです。開催場所・開催期間などは随時変更となる場合がありますので、必ずご出発前にリンク先の公式サイトにて最新の情報をご確認をおねがいいたします