【東京・世田谷】花森安治の仕事 ― デザインする手、編集長の眼:2017年2月11日(土・祝)~4月9日(日)

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雑誌『暮しの手帖』を舞台に表紙画からカット、レイアウト、新聞広告、中吊り広告まで、取材や執筆はもとより、制作から宣伝まで、すべてを手がけた編集長・花森安治氏。
暮しの手帖社の全面的な協力のもと、花森安治氏が遺した多数の稀少資料・約750点が展示されます。

巡回情報

なお同展は4月18日から愛知・碧南市藤井達吉現代美術館、6月16日から富山・高岡市美術館、9月2日から岩手・盛岡の岩手県立美術館を巡回する。

参考:『花森安治の仕事』展に約750点、『暮しの手帖』表紙原画や自筆原稿も – アート・デザインニュース : CINRA.NET

開催概要

公式サイト http://www.setagayaartmuseum.or.jp/exhibition/exhibition.html
期間 2017年2月11日(土・祝)~4月9日(日)
【休館日】 毎週月曜日 ※ただし、祝休日と重なった場合は開館、翌平日休館。
時間 午前10時~午後6時 ※入場は午後5時30分まで
会場 世田谷美術館
住所 東京都世田谷区砧公園1-2
料金 一般1000(800)円、65歳以上800(600)円、大高生800(600)円、中小生500(300)円
※( )内は前売料金および20名以上の団体料金。障害者割引あり。

※開催場所・期間は変更となる場合があります。必ず出発前に公式サイトにて最新情報をご確認ください

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